カプセル内視鏡はどんな検査?

カプセル内視鏡検査とは、カプセル剤のかたちをした内視鏡をつかう小腸の検査です。カプセルに内蔵されたカメラが1秒間に2枚画像を撮影し、データをリアルタイムに無線送信して解析を行う最新の検査方法です。
従来の内視鏡検査と異なりカプセル内視鏡を飲むだけで、痛みや不快感など患者さまの負担を大幅に軽減できることが大きな特長です。(カプセルは検査後、便と一緒に排出されます)そして、今まで検査がむずかしかった小腸の疾患の発見に大きな効果を発揮します。
※カプセル内視鏡検査は、「原因不明の消化管出血」において保険が適用されます。
カプセル内視鏡の4つの特長
1、患者さまの負担軽減
カプセル内視鏡検査とは、カプセル剤のかたちをした内視鏡をつかう小腸の検査です。従来の内視鏡検査と異なりカプセル内視鏡を飲むだけで、痛みや不快感など患者さまの負担を大幅に軽減できることが大きな特長です。
2、きめ細かい小腸検査
今まで困難だった精度の高い小腸検査ができるようになり、より効果的な治療を行うことが可能です。
3、個室完備
カプセル内視鏡検査は6~8時間かかるため、患者さまにより快適にお過ごしいただくために個室をご用意いたします。(個室使用料無料)
※ 検査時間には個人差があります。
4、京都府消化器診断ネットワーク
(カプセル内視鏡診断ネットワーク)
当院は2008年に「京都消化器診断センター」を開設。京都府4病院・大阪府1病院・岐阜県1病院で行われたカプセル内視鏡検査のデータを読影して、診断レポートを作成するネットワークを展開しています。
どんな病気の検査ができるの?
カプセル内視鏡は直接小腸内を撮影するので、X線よりも鮮明な画像を撮影することができます。さらに約5万枚の画像を連続表示することで、動的な観察が行えます。
この特性によって、今まで発見がむずかしかった小腸の血管病変や鎮痛剤・アスピリン製剤によるびらん、潰瘍などを発見することが可能です。
カプセル内視鏡の受診方法
1、問診、診察腹痛・下血など症状があった場合、まず医師の問診、診察を受けていただきます。 |
2、各種検査診察の結果によって、血液検査、便検査、X線検査、胃および大腸内視鏡検査などの検査を行います。 |
3、カプセル内視鏡検査の受付
各種検査で出血の原因を特定できない場合、医師がカプセル内視鏡検査の必要性を判断します。検査が必要な場合は、ご相談のうえ検査日を決定。 |
5、検査結果約一週間後に検査結果をご説明します。その後、ダブルバルーン小腸内視鏡による治療など、診断に応じた治療を行います。 |
4、検査当日来院の後、検査機器を装着しカプセル内視鏡を飲んでいただきます。数時間後には飲水・軽食が可能です。検査は個人差がありますが、6縲鰀8時間かかります。 |





















