
■写真:京都新聞2月26日朝刊 |
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今年度は2月25日にとりおこなわれました。今回はテーマをより具体化した形で、「患者の言い分、医師の言い分、相互理解を促進するために」というテーマで進められました。まず、「相互理解」とはどういうことかを、基調講演として「医療現場でのコミュニケーションについて〜心理学の立場から〜」という口演を心理学者にしていただきました。つづいて「患者と医者のコミュニケーション」という約25分の寸劇を見ていただき、この内容について心理学者、患者さんの代表、医師、弁護士の方々にそれぞれのお立場からのパネラーとしてコメントをいただきディスカッションしていただきました。また、聴衆の一般の方からもいろいろなコメントや質問が出され、各パネラーや座長を勤めさせていただいたわたくしどもとのディスカッションが行われました。
当日は約300人の聴衆がこられ、京都新聞社の取材もあり翌日の京都新聞・朝刊にその内容が報道されました。
このシンポジウムも3回を迎え、年ごとに一般府民の皆様にも知られるようになってきました。今後もこのシンポジウムをさらに成熟させ、「医療安全」を患者さんと医療従事者が一緒になって考えていくという「新しい医療文化」を京都から全国に発信できるようにしてゆきたいと考えています。
もとより、京都九条病院でも「医療安全」に関しては従前より病院の最も大切な問題と位置づけ以前より院内委員会をもうけその活動を継続しています。 |
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